こんにちは @chopperです
私は会社を辞めて自由に音楽活動を行える様にFIREを目指しているのですが、FIREのFI(経済的自立)の部分を考えるとまだ今すぐ会社を辞められる程の資産がありません。
米国株式投資からの配当や分配金所得の他にも何か収入の道が欲しいと考えていますが、配当収入というのは投資金額の数パーセントの利益しかなく、毎月のキャッシュフローを増強したいところです。
そこで収入のもう一つの柱である不動産投資にプラスして、やはり自分の人的資本を活かした労働収入も必要かと考えています。
私の場合、会社は辞めたいのですが仕事が嫌いな訳では無いですからね。また自分でも多少働くセミリタイアの方が、社会との関わりもあり毎日の生活が豊かになるのでは?とも考えています。
しかし、働くとしてもいったい何の仕事をしよう?何の仕事が自分に出来るか?と考えているのですが、ブログを書いているうちに段々と文章を書く喜びを感じる自分に気づき、WEBライターを目指しています。
WEBで仕事をするにしても、何か他のビジネスを行うにしてもライティングの技術は必須かと思います。もし稼げなくても、自分のスキルアップにもつながるのでもっと勉強しよう思い、その方法を調べてみましたので共有します。プログラミングやWEBデザイン等はなんだか難しいそう、でも本を読んだり記事を書いたりするのが好きなのでライターならできるかも?と思う方も多いと思います。
はい、私も今そう思っています。
WEBライターになる道のり
タイピングの学び直し
実はお恥ずかしながら私タッチタイピングがうまく出来無いので現在学び直し中です。
い・う・お・あ・え
から子音をかさたなはまやらわを打っていく練習をしています。はい、頑張ります。。
変な癖がついているのでタイピングが早くなりません。
ブログ記事の量産とクオリティーアップ
ブログについては読んでいただける人を想定した記事を書くように意識しています。
皆様の役に立つ情報を発信して参りますので引き続きご拝読のほどよろしくお願いいたします。
自信がついてきたらランサーズやクラウドワークスに登録する
応募する 案件に応募するポートフォリオ作成
案件募集に応募するにもやはりブログが役に立ちます。
自分のポートフォリオとしてブログを見て頂くのが、最もライティングのスキルを示すことができますよね。
とにかく¥1円でも稼いでみたいので募集に数多く応募する。
次はここにいきたいと思います。とにかく出来るかな?と思った案件には物おじせずに応募してみましょう。
WEBライターのメリット、デメリット
WEBライターのメリット
- ある程度歳を取っても続けることができる仕事である
- 経験が豊富な年齢を重ねている方がむしろ有利になる
- いろいろな人間がいるようにいろいろなWEBサイトがあるので自分に合う仕事が見つかりやすい
WEBの情報を必要とする人はほぼ全人類です。色々な人がいる様に色々な需要があることは簡単に想像出来ますので、自分に合う仕事も必ずあるのではないでしょうか?
デメリット
- 労働集約型の仕事なので高収入を得るにはある程度の時間が必要となる
- クライアントの要求する物を提供できない場合仕事が継続できない場合がある
- クライアントの要求するスケジュール次第で自分のスケジュールも急に変更となる場合がある
デメリットといえばやはりどうしても労働集約型の仕事なの作業時間は取られる事です。しかしフリーランスは作業時間をある程度自分で調整できると思います。
どんな仕事でも締め切りはありますので、うまく時間を調整しながらWEBライターを目指してみたいと思います。自分に合う仕事、合わない仕事は当然あるとは思いますので得意な分野を見つけて早くデビューしたいと思います。
当面の目標は月収5万円と設定します
当面の目標はWEBライターとしてとにかくスタートし月収5万円を目指してみます。
PCやプログラミングの知識などは少なくても、知識とPC1台で仕事が出来るWEBライターを皆さんも目指してみませんか?
私はこちらの本を購入して、稼げる文章の書き方を学んでいます。ここまでしっかりと稼げる文章の書き方にフォーカスした本は少ないと思いますので、WEBライターを目指す皆さんにもおすすめの内容です。
やはりプロとして仕事を行うには量と質の両立は重要です。上記で色々な必要なものをあげましたが、一番必要なものは副業ではなく本業として生きて行く程の覚悟なのかも知れませんね!
The Road to Freedom !
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